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December 10, 2006

時計の名脇役 - 革とバックル -

時計のベルトの話。
 
 
 
布や革や樹脂のベルトは「ストラップ」や「バンド」、金属製のモノを「ブレスレット(ブレス)」とかいう。
 
 
 
ごっついクロノグラフ(ストップウォッチ付きの時計)とかなら 金属のブレスがよく似合うけど、シンプルなデザインの時計には 革のストラップが「いい味わい」を出す場合が多いと思う。
 
 
 
 
 
 
NOMOS(ノモス)の場合、ストラップにホーウィン社(HORWEEN)「シェルコードバン」(シェル コードヴァン:SHELL CORDOVAN)を使っていることで有名である。
 
 
 
Horween
 
 
 
シェルコードバンは農耕馬のオシリの部分なので、(鞭に打たれて?)最も丈夫な部分。
 
 
 
農耕馬自体が少なくなっている上に、面積の少ないオシリということで 希少。
 
 
 
そのためコードバンは「革のダイアモンド」と呼ばれたりもする。
 
 
 
「シェルコードバンといえばホーウィン」というくらいの、有名なタンナー(革製造業者)
 
 
 
(タンナーについてはこちらが詳しい。)
 
 
 
 
 
 
そのシェルコードバンを、NOMOSでは純正で色違いや長さの異なるストラップを供給している。
 
 
 
有名(高級)ブランドでは耳にするサポートだが、庶民に手が届くブランドでは少ないのではないだろうか?
 
 
 
シェルコードバンだけでなく、柔らかくいカーフ(牛)も人気があるらしい。(詳しくはこちら
 
 
 
 
 
 
別にNOMOSでなくても、今使っている時計のイメチェンとしても、ベルト交換は楽しい
 
 
 
折角だから ちょっとこだわって、そして ちょっと奮発していいストラップ(ベルト)を選んでみるのはどうだろう?
 
 
 
時計を買い換えるより(普通は)安く、手元のファッションに変化が与えられる。
 
 
 
目に見える部分の材質だけでなく、肌に接する「裏材」などにもこだわりがあって面白い。
 
 
 
時計のベルト専門店というのもあるので、じっくり選ぶことができる。(例えばこちらとか)
 
 
 
精密ドライバーなどでも外せるけど、「バネ棒外し」があれば自分でも簡単にベルト交換ができる。
 
 
 
「バネ棒外し」は安価なので、1本あると便利。
 
 
 
 
 
 
「革ベルトは装着がめんどくさい」という諸兄には「Dバックル」(DEPLOYMENT BUCKLE)がオススメ。
 
 
 
時計の落下防止にもなるし、ベルトの寿命を延ばす高価もある(らしい)ので、自分もこれから購入しようと思っているところ。
 
 
 
Dバックルの構造にも種類があるが(詳しくはこちら、腕が細い自分には 安価なシングル(「2つ折り」ともいう)タイプではなく、観音開きタイプ(「3つ折り」とか「ダブルフォールディング」ともいう)が自分には合うようだ。
 
 
 
今のところ、「こだわりのDバックル」で知られる時計屋ネットが、物欲上位にロックオン!
 
 
 
プッシュ式ダブルフォールディングの「革なんだけど、こっそりメカニカル感」が、たまんねぇぇぇーっ!
 
 
 
刻印(文字入れ)も扱っているとのことなので、妄想は膨らむばかり。
 
 
 
 
 
 
 
取り付け方の解説は、こちらが詳しいかも。
 
 
 

 
 

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