京都戦 一番の見どころだったトコロ
さて、5-1で京都に勝利しても、まだスッキリしないという方々を横目に、不埒な輩は「金牌台湾ビール」で乾杯!
レッズの勝利もさることながら、相馬のゴールに祝杯!
現地観戦した方々からは、「え?相馬ってゴール決めたっけ?」などのコメントが囁かれそうだが、あれは相馬のゴール!!!
あ、そこのあなた!録画確認とかしなくていいから!
頼むから、相馬のゴールってコトにしておいてくれぇ〜(T_T)
と、叫んでいたら、当の本人もカナリ心配だった様子
→相馬選手のブログVida Del Futbol
放送では、俺好みのアウェーな解説が、なかなか良かったダス。
永井に対する守備に関して、
「永井は上手いタイプではない。日本人離れしたストライドを持っている(だけな)ので、離れずにくっついてディフェンスすれば防げる。」
ポンテに変わって、シンジが出てきたシーン。
「ホントにいやなヤツが出てきました。」
浦和のベンチが映し出されて、
「エンゲルス監督です。」
残り時間が少なくなってきて、
「残り4分あれば4点取れる。」
シンジのシュートのシーン。
「ホントにいやらしいヤツです。」
試合後、浦和の今後の課題について。
実況の「5得点、かなりの自身になったのでは?」との問いに、
「この内容でガンバと(優勝を争う)ということになると、浦和は 優勝するためには最後の何かがまだ必要。優勝(できるか)というと、首をかしげる。」
うん、アウェーはこれくらいじゃないとね。
スタジアムがダメでも、せめて放送くらいは。